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釧路湿原 タンチョウ・サンクチュアリ

      2016/03/02

北海道旅行3日目。まだ昨夜の疲れが残る中、朝6時55分のバスに乗って羅臼から釧路に向かいます。
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今回、釧路に来たからには釧路湿原に行ってぜひタンチョウを見たい!と思っていました。途中バスの窓からもたまにタンチョウの姿を見ることができたのですが、もっと身近でじっくり観察したくなり、釧路駅からバスに乗って1時間ほどのところにある、タンチョウ保全の活動拠点で給餌場もある鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリにやってきました。
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給餌場に行ってみるとかなりの広さ。その中にさっそく数羽のタンチョウを見つけました。
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タンチョウを実際に見るのは初めてでしたが、その姿は思ってたよりはるかに清楚で気品のある感じです。
古くより日本人に縁起のよい鳥として親しまれてきた理由がちょっと分かる気がしました。頭頂部が一部赤く、これが日章旗を連想させるということも日本のシンボル的に扱われる所以です。
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大きく羽を広げると2メートルほどにもなります。近づくとかなりの大きさです。
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2月のこの時期は、タンチョウの求愛ダンスが見られるとの事前の情報でしたが、今回はそれは見れませんでした。ここ、多い時は数十羽のタンチョウがいて、別の場所へ飛び立って行ったりまた別の場所から飛来してきたりと普段はもう少し活発なのだそうですが、今日は5羽ほどいて静かに餌を食べているだけで割と静かな感じでした。
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しかし、そうこうしていると、、

スーッと3羽のタンチョウが飛んできて、
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ふわっと降り立ちました。
動きが軽くてホント優雅です。
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気品があってとても絵になります。
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途中、給餌場にキタキツネもやってきました。
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バスの時間の都合もあり1時間半ほどの滞在でしたが結構あっという間でした。
今回はバス移動ということで他は回れませんでしたが、このあたりはここだけでなく音羽橋など多くのタンチョウの観察スポットがあるので次回機会があればぜひ色々と回りたいと思います。

釧路市内に戻るとちょうど夕方で、世界三大夕日といわれる釧路の夕日が見れるかなと思ったのですが、あいにく天気が悪く夕焼けを見ることはできませんでした。。

ただ、日が暮れるとちょうど雪が降りだしてきて、ライトアップされた幣舞橋がとてもきれいでした。
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