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冬の北海道に流氷を見に行く

      2016/02/25

毎年毎年、今年こそは北海道で流氷を見たいと思っていたのですが、先日ちょうどしばらく仕事の予定が空いたので3泊4日で北海道旅行に行ってきました。
ネットで色々と調べてみると北海道で流氷観察ができる場所は主に以下の手段がありました。

・網走の流氷砕氷船おーろらに乗る
・紋別の同じく流氷砕氷船ガリンコ号IIに乗る
・知床・羅臼の流氷クルージングに乗る

この中で比較検討した結果、知床・羅臼ではこの時期に天然記念物のオオワシオジロワシが飛来し流氷の上に集まってくるらしく、さらに日の出のタイミングに合わせて出発するクルージングがあるとのことで、気持ちがが一気にそっちに傾き行先は知床・羅臼にしました。

まずは羽田から釧路へ。釧路の空港からバスで羅臼行のバスがでている釧路駅へ移動です。
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早朝のフライトで朝から何も食べていなかったので、まずは駅近くの丹頂市場内にあるラーメン屋さん、魚一(うおっち)ラーメン工房さんで牡蠣ラーメンをいただきました。
これ、魚醤ベースのスープに牡蠣が惜しみなく入っていてすごく贅沢。もちろん味も文句なしでちょっと幸せな気分になります。
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しかし、そんな気分になっているのもつかの間、バス待ちしているとちょうど予約していた流氷クルージングの会社から電話があり、

 観光船会社 「すみません。今日の時点でまったく流氷が来てないんですよ~
 自分    「え!?」
 観光船会社 「明日は流氷なし日の出なしの普通のバードウオッチングクルーズになります」
 自分    「えぇぇ~!」「あさってとかはどうなんですか」
 観光船会社 「うーん、なにしろ全く来ていませんので。今年はもう来ないかもしれません」

なんと、まさかの流氷未到達。。。流氷はまだ網走のかなり沖の方とのことでした。ちなみにこの時期(2月中旬)に流氷が来ていないのは10年ぶりぐらいだそうです。。

まあでも、いまさらホテルも飛行機もキャンセルでいないので予定通り羅臼までいくことに。
バスはキタキツネやエゾジカなどを道端に見ながら、最後はオホーツク海の海岸沿いを走ること4時間半ほどで羅臼に到着。すでに日が暮れかけていましたがそこから2キロほど歩いて今日の宿、らうす第一ホテルに到着。
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今回は行く前から冬の北海道の道路事情に完全にビビって、道内はすべてバス、電車の公共交通機関での移動にしたのですが、道路は結構除雪がしかっりされていて、これならレンタカーで全然行けたなーという感じでした。旅の途中で会った人の中には移動はもちろん宿泊もレンタカーで車中泊という強者もいました。(本人曰く冬山用のマイナス40度対応のシュラフを使えば全然問題ないそうです。)

いきなり出鼻をくじかれた格好になりましたが明朝はいよいよクルージングです。流氷が奇跡的に来ますように。

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